春は、風邪(ふうじゃ)にあたります。

2019.03.25

春は、風邪(ふうじゃ)にあたります。

日本列島は、もうすぐ桜につつまれる春がやってきます。
この季節は、恋の季節とよく言ったのですが、今でも言うのでしょうか?
恋にも季節があることからも、私たち人間も自然の一部だということを感じていただけるのではないでしょうか?

中医学的にいうと春は肝で邪気は風邪です。これは日本ではよくカゼと読みますが、この場合はフウジャと読みます。三寒四温で天気が変わり朝夕で気温の変化が大きい春には風がよく吹くことから風邪。花粉症も風邪が原因と考えます。
また卒業や入学、転勤や引っ越しで気ぜわしくバタバタと動くと風がおこり邪気を受けて疲れやすくなります。

肝臓は、自律神経や月経と関係していることから、めまいやふらつきホットフラッシュ、肩凝り、目の疲れ、不眠、生理不順、生理痛、排卵障害など不調も出やすい季節です。
これら不調がない場合でも情緒が何となく不安定でイラっとしやすくなります。

春の養生は、心も身体もゆったりゆるゆるがポイントで締め付けはNG

足湯や腰湯にヨモギパックを使用すると春の不調を解消することができます。香りの良い湯で温めることで緊張が解れ滞った気を巡らせることができます。

ハーブティーやアロマで爽やかなミントや柑橘系の香りを嗅いだり食事は油脂と砂糖は控え目に消化の良い食事に緑や赤色食材に酢を使用しセロリなどの香草野菜を加えるなどの工夫をするだけで快適に過ごすことができます。

春は、別れもありますが出逢いも多い季節です。

季節の養生で良縁に恵まれましょう。

交通事故に遭われて、気分も沈みがちになるでしょうがしっかり治療して、春爛漫をお楽しみ頂きたいです。

 

 

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